使い方ガイド
理論送りは、税法の理論 PDF を大きな字に組み直し、先を伏せたまま、ダイヤルで少しずつ送りながら暗唱するためのアプリです。
読める PDF
Section titled “読める PDF”- 文字を選んでコピーできる PDF(紙をスキャンした PDF は読めません)
- パスワードや利用制限のない PDF
- しおり(目次)が付いた PDF。しおりの項目ごとに、理論を 1 本ずつに分けます。しおりがない PDF は、全体を 1 本の理論として扱います。
取り込むときに、ヘッダやページ番号、本文に付いた法令番号のかっこ書き(例:(法22②))、「内容解説」の見出しから理論の終わりまでを外します。元の PDF の赤字は、赤字のまま表示します。
PDF を取り込む
Section titled “PDF を取り込む”
- ライブラリの右上の + を押し、「ファイルから取り込む」で理論の PDF を選びます。
- まず試すときは、+メニューの「見本の理論を取り込む」で、同梱の見本(所得税法の理論 5 本)を使えます。
読めない PDF のときは、理由とどうすればよいかを表示し、ライブラリには入れません。
どこから読むか
Section titled “どこから読むか”
文書を押すと、どこから読むかを選ぶ画面になります。
- 続きから: 前回止めたところから再開します。
- 章 › 理論 › 見出し: 理論の題を押すとその理論の頭から、右の › で開いた見出し(〔1〕⑴)を押すとその見出しから始まります。見出しより前は、読んだものとして表示します。
- 検索: 理論の題で絞り込めます。
- 画面の下の ↑ で、一番上に戻ります。
ダイヤルで送る
Section titled “ダイヤルで送る”
カーソルより前の本文だけが読め、その先はぼかして伏せています。題は伏せずに表示します。
- 行送り: 画面の下のダイヤルの中の円を、一本指で時計回りに回します。伏せた本文が 1 行ずつ現れます。
- 段落送り: 外周の「段落」のリングを一本指で回すか、二本指でひねります。
- 戻る: 逆に回すと戻り、戻した分はまた伏せます。
- 指を離すと、行か段落の頭に吸い付いて止まります。行や段落を越えるたびに、軽い触覚が返ります。
- 理論の終わりで止まり、「この理論の終わり」と表示します。次の理論の本文は出てきません。
〔1〕⑴①イ で始まる見出しや項目が出きったところと、次の見出しに入る前で、境界が一度止まります。少し多く回すと次の文が出ます。見出しから先の文を思い出す間として使ってください。
理論をめくる
Section titled “理論をめくる”- ダイヤルの外を左へスワイプすると次の理論、右へスワイプすると前の理論へめくります。新しい理論は、題だけが読める状態で始まります。
- 上の「1 / 5」を押すと、どこから読むかの一覧から選べます。
- 左下の × で閉じます。
見出しダイヤル
Section titled “見出しダイヤル”
右下のボタンで、本文と見出しダイヤルを切り替えます。見出しダイヤルでは本文を出さず、章ごとに、理論の題とその中の見出し(〔1〕⑴)を 1 つずつ思い出します。
- どの操作で回しても、1 項目ずつ送ります。
- 「問題1−1」「〔2〕」「⑴」のような番号が出たところで一度止まります。指を離すとそこに止まれるので、番号を見てその先を思い出してから、続きを出せます。
- 見えている項目を押すと、本文のその位置へ移ります。
- 左右のスワイプで隣の章へ移ります。

リーダーの右上の「Aあ」で設定を開きます。設定はダイヤルの上に出るので、開いたままダイヤルを回して試せます。左上のボタンで画面いっぱいに広げられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 送る速さ | 行送り・段落送り・見出しダイヤルの、ダイヤル 1 周で進む量 |
| 加速 | 速く回したときほど多く進む(最大 3 倍) |
| ダイヤル | 段落送りの操作(二本指・外周リング・両方)、大きさ、濃さ、高さ、触覚 |
| 文字 | 大きさ。変えても読んだところまでは保ちます |
| 伏せ方 | ぼかしか伏せ字の棒か、ぼかしの強さ、回している途中の見せ方(行の中を左から・行ごと) |
| 見出し・項目の後の間 | 間の長さ(0 でなし) |
無償版とフル版
Section titled “無償版とフル版”- 無償版: 取り込んだ文書 1 つの前半の理論と、見本の理論を読めます。見出しダイヤルは、すべての理論で使えます。
- フル版: いくつでも文書を取り込み、すべての理論を表示できます。買い切りで、月額ではありません。
- 機種を変えたときなどは、「購入を復元」を押してください。